
平日の午後、市川市でベンツMLの開錠依頼。インロックから24時間経過しており、ガス欠とバッテリー上がりも併発との事。
市川市は場所的に幹線道路が開通していなく、行きにくい場所でありましたが、外環(下道)が開通した為、以前とはかかる時間が段違いに短縮されました。
足取りも軽快に現場に到着。やはり予想よりもかなり時間が短縮出来ました。現場に着くとお客さんがすでにお車の前でお待ちでした。
状況を伺うと「昨日1年ぶりの海外からの帰国で車両が生きているかエンジンをかけてみたらインロックしてしまった」との事。ほんの様子見のつもりが大事になってしまい何とも気の毒なお客様。
作業内容をお客様に説明し「ピッキングで開錠しますので~」と言ったとたん、お客様から一言。「予備のメカニカルキーなら持ってます」と。
「え?」と思いつつもお客様が家の中からお持ち頂いた鍵で開錠を試します。ガチャリ.......問題なく開錠と相成りました。
メカキーで即開錠、お客様はお喜びの様ですが「最初にメカキーの存在に気付いていれば...」とかなり複雑な表情。実際問題、インロック直後にメカキーで開錠していれば、ガス欠もバッテリー上がりも起きなかった訳で。
お客様には緊急時の対応と、エマージェンシーキーの使い方等を改めてアドバイスして終了となりました。撤収間際、「次は大丈夫です」と仰ってましたが、続けて「踏んだり蹴ったりだなぁ」とボヤきが印象的なお客様でした。
