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復旧に思う

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9月に入ってから残暑がぶり返し、更に連続しての雨、台風と違う意味で厳しい気候の今日この頃。9月も上旬終わりに史上最強の台風が関東を直撃。

関東は特に千葉県に大きな傷跡を残していきました。送電線や電柱、鉄塔などの重要施設に甚大な被害をもたらし、数日間の広範囲停電。

冷房も使えない事から車中で冷を取り、暑さをしのぐ方も続出したそうです。しかし店舗のガソリンスタンドが営業不可の為、ガス欠が続出。ロードサービスもガス欠依頼がかなり入ったそうです。

過去に東日本大震災を東京と仙台で経験した身としては「あれよりひどい事は無いだろう」という感じでしたが、 千葉の香取郡でガス欠ご依頼が有り実際に向かってみると、むしろ今回の方が酷いのではとさえ思える状態でした。

ニュースでも報じられてましたが倒れた電柱が山道を塞いでおり、通過が難しかったり、至る所で信号が機能しておらず、思いもよらぬところで渋滞が起きていたりとかなり厳しい状態でした。同じ千葉でも北側の一部、西側は通常通り機能していたのが唯一の救いでした。

とは言え今回の最強台風はインフラについて非常に考えさせられる所となりました。通常の停電と違いインフラそのものが機能停止するほどの被害、ただ事ではありません。

台風一過から5~6日での全面復旧を目指して作業されている事との事でしたが、破壊されたものが非常に大物ばかりで全面復旧にはしばらく時間が掛かりそうです。まだまだ大変とは思いますが1日も早い被害の復旧と被災された方のお見舞いを申し上げます。

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