
大河ドラマにアベベが出てきて色々感じるところがあったんですが、アベベと言えば「裸足」ですね。裸足で走るだけでも凄いのに、オリンピック優勝という・・振り返ると色々想像を絶するんですが、鍛え続けた先に足の裏ってそこまで強くなるものなんでしょうか。
でもアベベ本人からしてみれば「足の裏」はどうでもいいことだったんだろうと思います。たまたま生まれた環境にシューズが無かっただけですね。いたって自然に、目の前の課題を克服していく課程で、足の裏も常人では想像を絶するほど鍛えられていたんだろうと思います。
助人ではたまにお得意さんから「スクーターのメットインは全てピッキング開錠出来るんですか?」と質問されて、「ほぼ全てピッキング出来ますよ」と答えると、大いに驚かれるわけです。初期の頃のベンツトランクやフリーホイールも似たような流れで、「他が開錠出来ないのに凄い」と言われました。
たまたまキー複製出来ない不利な環境でもがいていたら、たまたまピッキング技術がUPしただけなので、世間一般的な技術水準と比較したこともないというか、全ては自分たちの問題だったわけです。
そもそも周りのレベルは関係ないというか、これからも与えられた環境の中で精一杯やるだけですね。その先の先へ行けたとき、いつしかアベベのようにとんでもない領域へ行けるのかもしれません。
