
VW・トゥアレグのバッテリー上がり。
電圧を測ってからジャンピング端子にポータブルバッテリーを繋ぎセルを回したが少ししか回らず。パワー不足かなと思いながらエンジン回りをよく見るとエンジンカバーにW12の文字が。
なんと2005年に、世界で500台の限定生産(日本の割り当てはそのうち100台)で発売された12気筒エンジン搭載モデルの「トゥアレグW12スポーツ」だった。6リッターのW型12気筒エンジン(450馬力、トルク61.2kg.m)搭載で日本で売られるVW車では初の1000万円越え。
6000cc対応の強力なポータブルバッテリーだが、大排気量多気筒エンジンの完全放電では1台で始動が難しい場合があり、予備のポータブルバッテリーを積んでいるのでそちらも繋げてようやくエンジン始動。12気筒エンジンだが高級SUVということもあってエキゾーストノートは控えめだった。
100台が発売後すぐに完売したという人気ぶりで、翌年に内外装にさらなる高級感を与えた「トゥアレグW12エクスクルーシブ」が150台限定で発売されたようだ。
