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アイドリングでは問題ないが

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トライアンフ・スラクストンのバッテリー上がり。

スラクストンは、現存する世界最古のバイクメーカーと言われるイギリスのトライアンフが販売するカフェレーサータイプのバイク。

前日に1時間ほど走行し、一晩停めて置いたらエンジンがかからなくなったそうだ。始動前電圧を測ると12.1vだったのでバッテリーの寿命かなと思ったら、バイクを購入して10年程だが前回バッテリー交換をしてから1年経っていないとのこと。

バッテリーは有名メーカーのものだし定期的に乗っているようなので他に原因がないか調べてみると、アイドリング時は13.8vの電圧が、エンジン回転を2500回転ほどに上げると12v台に落ちてしまい発電不足の状態。

ジェネレーターで発電された電力を整流し電圧制御するレギュレーター(レギュレータ/レクチファイア)などが故障している可能性が。レギュレーターの寿命は使用環境や使用条件や車種によって大幅に変わってくるので一概には言えないが、数年で故障するケースもあるので10年経っていれば故障しても不思議ではない。とりあえずバイク屋までは走れそうなのでそのまま点検に向かってもらった。

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