
一般的にはバイクのメットイン開錠はカギの複製になります。なぜ複製するかというと鍵穴が複雑だからです。
エンジンを始動する、ハンドルロックをする、給油口を開ける、シートオープンという複数の工程をひとつのカギ穴で行うので、構造が複雑すぎて既存の開錠ツールでは対応出来ないわけです。
これを助人サービスでは車のドア同様にピッキング開錠していきます。「そんなの出来るわけないじゃん!ウソでしょ?」と何度言われ続けたことか。
たぶん全てのスクーターをピッキング開錠しているところは日本で、いや世界中で助人サービスだけだろうと思います。実はカギを複製するほうが簡単なんですが、あえて難しいほうに挑戦している感じでしょうか。
この難しいカギ穴をピッキング出来るようになると、色んなことが出来るんですが・・この辺が助人サービスの真骨頂でしょうか。
バイクのメットイン開錠は新人隊員の大きな壁になっていますが、これをクリアすれば世界が見えるかも。
