
習志野市よりマツダ・プレマシーのバッテリー上がりトラブルです。お客様が「ドアがギリギリ開きません」と言われており、何がギリギリなのか分からないまま到着しました。
リモコンをお借りして操作すると「ピピッ!」と小さな音がするだけで、実際にドアロックの操作までは行われないようでした。
ここでようやく理解しました。リモコン認証が出来ても、ドアロックが開錠出来ない「ギリギリ」の意味を。車のバッテリー残量が少なくて、か細い音だけが鳴ってロック解除までの力が不足しているようです。これは中々珍しい症状です。
鍵を改めて確認するとエマージェンシーキー(メカニカルキー)は紛失されたとの事で、ピッキングにて作業開始。ロック機構そのものが壊れているケースも考えられましたが、問題なしで無事開錠。
開錠後、ブースターを接続し無事エンジン始動。復旧後はドアロックの不具合も無くなり、無事解決となりました。
乗り始めてから10年間、この様なトラブルは2回目との事でしたが、今回も「大事にならずに良かった」と大変お喜び頂けました。
