
受注担当をしていると、お得意様から「ジャガーSタイプの開錠工具を数種類お持ちですか?」と質問。
どういうことだろう?と更にお伺いすると先に出動した業者さんから新しいジャガー用の開錠工具しか持っていないので開けられないと連絡があったそう。一応アブロイキーの開錠工具は数種類使用しているので2番手業者として出動です。
少々遠方だったのでお客様へお待たせしたことをお詫びすると「もう出かけなければいけないので開いたらカギをポストへ入れておいていただけませんか?」とのおはなし。時間がかかるキーシリンダーかどうか調べるのにお客様にちょっとだけ待っていただき専用工具で様子を探ると、なんとその作業で開いてしまいました・・
「これなら用事に余裕で間に合う」とお客様は大喜びでしたが、前の業者さんのフォローをどう話そうか悩みます。するとお客様から「やっぱり工具の問題?」何となく開かなかった理由は分かったのですが工具の問題ではありません。けど角を立てるのもな・・お客様はお急ぎだし・・と思い「工具の問題ですね」と伝えさせていただきました。
アブロイキーは手ごたえがすべてなので得体が知れず、色々な意味で難しいですね。作業も接客も。
