
マツダ・RX-7のインロック。
車は1985年に発売された2代目のRX-7(FC3S型)。近年、1980年代後半~1990年代に発売された車の価格が上がってきているが、お客様の車も200万円程したそうで程度の割には結構高め。
価格高騰の要因としてはアメリカの「25年ルール」の影響が大きい。初年度登録から25年以上経過した車は、クラシックカー扱いで安全基準や排ガス規制に対応していなくても審査を受けることなく輸入して販売することができるというルール。
映画の「ワイルド・スピード」やゲームの「グランツーリスモ」などの影響で、右ハンドルの日本車が大ブームとなりかなりの台数がアメリカに流出し国内価格が高騰。
代表的なのが1989年発売のR32型のスカイラインGT-Rで以前は100万円以下の車も結構あったが、現在は安いのでも250万円以上していて、新車価格(430万円~529万円)を超えるものもかなりある。
1995年発売のR33型のGT-Rは今年25年ルールが適用になるが、他にはホンダ・インテグラ タイプRや三菱・ランサーエボリューションⅢなども適用に。1999年発売のR34型のGT-Rはすでに2000万円以上で何台か売られているが、どこまで値上がりするか興味深い。
