
ホンダ・フォルツァのバッテリージャンプのご依頼がありました。2か月乗車していない車両であり、バッテリーも数年お使いとの事。セルを回すもビクともせず、完全放電の様子。
このフォルツァ、普通の鍵で無く、自動車の様なスマートキーを採用しております。鍵を車体に近づけるとイグニッションが青く点灯。ブースターを接続しますが何故か反応なし。不思議に思い、色々点検と確認を行いましたが、原因は意外な所に潜んでました。
点灯しているイグニッションの光に強弱がある事を見つけ、スマートキーの使用状況を確認すると「しばらく交換していない」との事でしたので、電池を変えたばかりのスペアキーをお持ちらしく、そちらを持って来て頂きました。
再度認証を行うと元気よくエンジンが始動しました。バッテリー上がりとスマートキーの電池が切れかけていたのが原因の様でした。
作業の途中でお客様が故障かもしれないと諦めかけてらっしゃったので出費と時間のダメージが少なくて済み、大変お喜びでした。
バイクでの「スマートキー」トラブルは珍しい部類になりますが、これからはイグニッションの「光り方」にもよく注意しより早い解決を目指したいと思います。
