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真夏マスクの弊害

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気温が35℃を越えた午後、動物病院の駐車場へVWポロのバッテリー救援に行ってきました。

待っていたのは過去に何度か対応させていただいたお客様、最後に対応したときはバッテリー上がりではなくセルモーターが寿命を迎えていたためにディーラーさんでしっかり点検をお願いさせていただいた車両です。

「ここに停めて30分ぐらいだし、セルモーターとバッテリーはあの後に交換したし、何か消し忘れがあった訳でもないんだけど・・」とお客様。電圧を計ると12.5v。再始動を試みて頂くとすべてに反応なし。セキュリティーが働いているのか?と汗だくで思案していると「あー!!」とお客様の声。お客様の所へ行くとシフトレバーがドライブの位置に、エンジンがかけられなかった原因はこれでした。オートマチック車はパーキングかニュートラルに入っていないとセルモーターが反応しないようになっているのです。

いつもと違う駐車場だしワンちゃんがいるし猛烈に暑いし・・で、うっかりドライブのままエンジンを切ってしまったのでしょうね。「面目ない・・」と話すお客様なのですが、8月は今回のようなケースを何度か対応させて頂いていたのでした。

きっと猛烈な高温とマスクのせいだと思われます。このきつい日差しの中でマスクをしていると朦朧としていつもと違うことをしてしまうときがありますからね・・お客様的には少々恥ずかしいでしょうが個人的には取り返しの利かない事故を起こすよりは全然良いと思います。

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