
茨城県でアウディQ2の開錠です。今回2番手ですが、1番手の業者さんが3人がかりでギブされたらしく実質4人目です。
それでも数分で開錠すると「うわ!もう開いた!」と絶賛されて、ほどなくしてお客様の同僚の方数人が集まってました。
最初の頃は「やはり難しかったですか?」とか「どうやって開錠したんですか?」などとキャッキャッしながら質問を受けていたんですが、「きっとカギ屋さんの仕事はやりがいも大きいでしょうね。それに比べて俺たちは・・」という感じで現場の空気がガラリと変わっていきました。
開錠作業も今回のような華やかな案件ばかりではないし、腕を磨いていく過程は全く陽の当たらない道のりというか、おそらく陰の部分は誰にも想像出来ないと思います。みんな陰の部分で悩み、他の仕事の華やかな部分に憧れるのかもしれません。色んな言葉が浮かんだものの結局「ありがとうございます」と答えるのが精一杯で撤収しました。
もはや16年も同じ仕事をしていると夢も憧れも無いんですが、ひとつ言えることは日陰の部分を中心に良い仕事だなと思えるところ。
課題をひとつひとつ克服していくのはとても大変なんですが、他に目移りしないほど集中出来ている感じです。
