
日産パオの開錠依頼です。
個人的にもの凄く久しぶりの対応、というか80年代後半に期間限定で発売された車両なので今では超希少車。ですから久しぶりの対応は当たり前なのです。当時はクラッシックカー的デザインが特徴的だったのですが30年経って本当のクラッシックカーになってしまった感じですね。
待っていたのは20代のお客様とピカピカなパオ。外装はもちろん内装もしっかりレストアされています。しかし我々にとって重要なキーシリンダーは、ちゃんと30年経過したなって感じです。
そして取り出したキーも山がかなり削れていたので、もう一つのキーで鍵を再作成し、シリンダーには粒子入りの鍵専用の潤滑剤を注すようアドバイスさせていただきました。パオライフ長く続けて欲しいですからね。
車両のレストアで外装やエンジンはしっかりされてもキーは意外な盲点なのかもしれませんね。
