
コルベットC6の開錠作業です。少し特殊なピッキング方法になるので、専用道具を準備していると「これはギザギザーだから簡単だよね」とお客様。
おそらくロードサービスをご依頼頂いた際、カギの形状確認で「ギザギザキーかウェーブキーか」という流れで、ギザギザ=難易度低いという感じなのかもしれませんが・・
C6はかなり特殊な仕組みになっています。ドアにカギ穴がないので、トランク下向きのカギ穴を直接ピッキング開錠して、トランクルーム内にある非常用のドアオープナーを操作してドアを開くようになっています。
ギザギザキーでもかなり難しいというか、おそらく開錠出来ない業者さんのほうが圧倒的に多いと思います。今回ピッキング時間は問題無かったんですが、準備作業に課題が残りました。
何だか昔の方がトータルの作業時間が早かったようにも思うんですが、そもそも台数が減ってるので記憶も薄れていくわけです。
いずれ年齢と共に「あれ?このカギ見たことあるような、無いような・・」という流れで、準備作業のほうが時間がかかるのかもしれません。
