
スズキ・エヴリィのバッテリージャンプのご依頼がありました。お客様はウインタースポーツ愛好家でいらっしゃり、4WDのエヴリィに、スノーボードやスキー道具、ソリなどを積みスキー場各地にお出かけになる方です。
今年の積雪は通年よりも多かったため、今回のスキーでエヴリィがスタックしてしまい、その疲れのせいかスモールランプや室内灯をつい消し忘れてしまったそうです。
ギリギリエンジンがかからない位のバッテリー上がりでしたので、すぐにエンジンは始動し走行可能。バッテリーはどれぐらい使用されているのか不明なので交換、コンテナを10個購入、そして再びスキーに出かけると言われていました。
作業後の会話でコンテナの使い道が興味深かったです。私はスキーの道具を入れるにしては多すぎではないかと思いましたが、そうではなく雪を入れるそうです。スタックした時にコンテナに雪を入れ車内に積みタイヤへの圧力を稼いでから、タイヤ(スタッドレスにチェーンを巻いたもの)のエアを抜き接地面積を増やすのだそうです。
実際にスキー場現地の方が行っていて、お客様が救援して頂いたそうです。切実な豪雪のニュースをよく目にしますが、雪のハプニングを雪を利用して乗り切るアイデアが素晴らしいと思いました。
