
千葉県は野田市で2tトラックの開錠依頼。当日は久しぶりの雨模様でしたが、インターから程近い場所なので「問題ないだろう」と思い現場に急行。
の、筈でしたが驚く事に高速出口で何故か車が冠水にハマり水没しております。「ま、まぁ車の位置が悪かっただけだよね」と思い込み、その場を脱出。
が、追い打ちを掛ける様にインター降り口からの幹線道路も所々冠水。ここでも数台が水の餌食になっておりました。
バイクを押したり、脇道を探したりするも目的地が幹線道路より低い位置に有る為、入った脇道で1~2台がヤられてました。
最悪、バイクを降りて徒歩で向かうしかないと覚悟を決め、お客様に連絡しましたが、「幹線道路からの脇道は5本あるのでしらみつぶしでゆっくり来てください」と優しいお言葉。
それでも雨脚は一向に弱まる気配もなく、ボロボロの状態で現場に到着する事になるのですが。
作業自体は即終了。お客様も「この雨の中ホントに助かりました」と飲み物まで頂いてしまいました。
今までも台風の中の作業は幾度となく有りましたが、冠水等で身の危険&現場に到着出来ないかも、という経験は初めてでした。
現場から高速のインターまで3キロほどの距離でしたが、行きと帰りで10台以上は水に飲み込まれており、最初に見たインター出口のトラックはレッカー、警察、救急などでごった返しており、えらい騒ぎになっておりました。
色んな意味でドッキドキの開錠依頼だった訳ですが、安易に「行っちゃえ~」とならず、無事に帰ってこれた自分を褒めてあげたい感じですね。
あのまま近道で水に突っ込んでいたらどうなっていた事か.........。帰りも色々ドラマが有りましたが、今回は割愛。助人史上1~2位を争う強烈な思い出となった開錠依頼でした。
