
開錠作業においての永遠のテーマは、いかにハマらないようにするかということに尽きると思います。
昔はピッキング開錠技術さえ鍛えれば何とかなったんですが、今はそれだけでは不足する時代になっています。
今はピッキング前の準備作業のほうが大変だったりします。例えばピッキング技術に自信があっても、カギ穴カバーが外せないとか、カギ穴がドアハンドルに塞がれていて回避方法が分からないとかでハマっていたら、ピッキングどころの話しではないわけです。
カギ穴さえ捉えられたら開錠出来るのに、中々たどり着けないというか、昔は土俵やリングへそのまま入れたのに、今は試合会場へ入るところから戦いが始まってる感じでしょうか。
試合結果はあくまでもリング上だけで評価されるんですが、現場ではリングに上がるだけでも大変な時代になっています。
