
開錠工具を作り始めると、あっと言う間に没頭するわけです。
完成後に毎回、不必要な部分に多くの時間を掛けすぎたなと反省するんですが、これがうまく調整出来ないわけです。
おそらく結果が目的ではなく、作ること自体が目的になっているんだろうと思います。もちろん使いづらい工具は作りたくないので、「作りたくてしょうがない」という工具は、結果的に使いやすくなる確率が高いわけです。
反対に結果をリアルに考えすぎると、うまく行かないことのほうが多いです。効率的に結果を求めたくなって、もっとラクに短時間で低コストという側に興味が向くわけです。ヒドイときは、作らないことが最もラクで低コストという本末転倒な流れになるときもしばしば。
不思議ですよね。机上では結果を明確にしてからスタートしたほうがうまく行くように思えるんですが、実際はあまり意識しすぎないほうが良いクオリティになることが多いです。
