
小雨降るなか山間部のキャンプ場へ出張した時の事、作業後にケータイ電波の安定する麓まで下りてきて一息、ふとバイクのメーターバイザーに木の枝がくっついているのが気になりました。
何気なしに雨で張り付いたであろうその小枝を摘まんで放ろうと手を近づけると「ニュッ」と小枝が縮んだ様な!?…それが木の枝では無くて生物だという事に気付くまで少し時間がかかりました。
なんという事…血吸いヒルがバイクにくっついているじゃありませんか!その不気味さに軽くパニックになりながら引きはがす為の工具を探したんですがすぐ手についたのはロングドライバーのみ、後から思うとピンセットの様な挟める工具でなければならないんですが、その時はそんな余裕も無いというか…
結局はドライバーの先端でつつく→逃げるヒル、という事を繰り返していたらバイクのパネルの合わせ目から中へと入って行ってしまいました…
しばらく前の事なんですが、いまだに雨の日は思い出して少しブルーになります。
