
毎日アンチョコを作っているわけです。アンチョコとは特殊な開錠作業をまとめた解説書みたいなものなんですが、これが中々厄介なわけです。
最初は勢いと熱意があるので5つぐらいポンポン作れたんですが、それ以降は苦行に近いです。
そもそも技術は誰かに与えられるものというより、自分でつかみ取るものではないのかとか、アンチョコで書ける内容は表面的なことなので、目指すクオリティに近づけるのか等、作る意義が揺らぐわけです。
揺らいだときは新人隊員の出番です。あえて難しい開錠作業を練習させてハマってもらい、次にアンチョコ見ながら開錠するとハマらないという、その一連の流れを見てホッとするわけです。
ああ間違ってないんだなとか、次も頑張ろうと自分自身を励ましながら次のアンチョコに取りかかるんですが、なぜかすぐに息切れするという・・
日々ポジティブとネガティブが戦っていて、ギリギリのところでポジティブが勝って、ようやく紙1枚分の階段を上がるような感じでしょうか。
果てしない日々は続きます。
