
商用バンのバッテリージャンピングのご依頼がありました。
初期電圧は0Vで完全放電ですが、前日まで毎日のように仕事で利用されていたとのことです。お客様からバッテリー上がりの原因を質問されたので、早速原因を探しました。
まずサージ処理して通電させた後に、ヘッドライト、ポジションランプ、ハザード等一通りチェックしましたが、全てオフの状態でした。お客様も毎日念入りにチェックされているようで「どうしてバッテリーが上がったのか分からない」と困惑されていました。
ふと車の後方を確認すると、辺りの景色が赤くなっているのを発見。原因はブレーキランプの点灯でした。ブレーキペダルを手で上げるとブレーキランプは消えるので、接触不良かと思われます。
お客様はその場で電話し始めました。電話の相手は馴染みの車屋さんで、今回の原因を話した後に「ついでにバッテリーも持ってきて下さい」と言って電話を切りました。
お客様のバッテリーはすでに5年も経過していたので、これから交換アドバイスをしようと思ってましたが、突然電話されたので言えず仕舞いのまま、お客様から「原因に気づけて本当に良かった。これで明日から仕事復帰出来る」とお礼を言われました。
何から何までスッキリした作業となりました。
