
カミさんの趣味は園芸で色んな花を育てているんですが、その中でも極楽鳥花に夢中なわけです。その名のとおり極楽鳥の頭の形に似ていて、ストレリチアとも呼ばれています。
その第一人者が南房総市にいるとのことで、事前に予約してから伺いました。おおつの里の鈴木先生という方で、隊長は事前情報を知らないまま現地へ向かいました。
現地ではカミさんは鈴木先生に栽培方法を質問しまくっていて「なるほど!いやー来て良かった」と連呼していました。その後ろをトボトボついて行くだけの隊長でしたが、時折出てくる「なぬ?」という話しに食いつきました。
先生が90歳なこと、50年前に極楽鳥花に一目惚れして教員を辞めて南アフリカへ飛んだこと、世界で始めて黄色い極楽鳥花を誕生させたこと。気づけば先生のご自宅で「スゴい話し!いやー来て良かった」とはしゃいでいたのは隊長のほうでした。
帰り際に玄関前の極楽鳥花を指さして「今一番のお気に入りのこれはね、どんな花になるか分からんのよ。1週間後の楽しみやね」とニコニコ話される鈴木先生。
花への楽しみ方が最近ハマり始めたカミさんと同レベルという、いやはや恐れ入りました。
