
新型ベンツ・CLA180開錠のご依頼がありました。
現場は地下2階で電波が通じない場所であるとお客様より情報を頂いており、直接お車の前で待ち合わせという流れになりました。
現着すると該当車両のCLA180はあるものの、お客様はいません。しばらく待機したのですが、予定時間を過ぎてもお客様は来られませんでした。
本部へ経過を報告するため電波の届く地上で電話して、その後に再び地下へ降りてCLA180の前で待機しました。5分、10分と過ぎていくと、また不安になってきて地上へ出ようとしたところ、隊長の言葉を思い出しました。
以前、勝手な判断で動いてお客様とすれ違いを繰り返し、合流するのに時間のかかったときがありましたが、その際に隊長から「最初の約束が絶対なので、待ち合わせ場所から動かない」と言われました。
よし絶対に動かないと思った瞬間に、お客様と合流出来ました。お客様は、駐車場入口が分かりづらい場所ということを後で気づいて、地上でお待ちになられたようです。私は別な場所にバイクを置いて徒歩で地下へ降りたので、完全にすれ違いでした。
CLA180はものの数分で開錠出来ましたが、あの時に地上へ出ていたら以前と同じように何度もすれ違いを繰り返していたかもしれません。これからも最初の約束に徹して、無闇に動かないようにしていこうと思います。
