
おおつの里の鈴木先生とお会いした話しの続きです。
50年前に突然教員辞めて、単身アフリカへ行ってハンター雇って前人未踏の地で花を探したり、場所も技術もお金もない状態で繁殖はおろか、新種の開発に成功したり・・
鈴木先生の話しはため息の連続でしたが、ちょっと分かるんですよね。隊長もたまに「開錠工具をイチから作るってすごいね」と言われるんですが、それは時間と能力の多くを仕事に集中出来たからなんですよね。
鈴木先生の話しは途方もないぐらいのスケールなんですが、一方で道が定まったときのエネルギーが強大になることも知っています。
それは賢いからとか、運が良かったということでは無くて、単純に分散した時間と労力を集めるだけで、凡人でもとんでもない力になるわけです。
ただし集めることが出来る人はほんの一握りなんですよね。ましてや鈴木先生のように90歳になっても継続出来る人となると皆無なはず。
極楽鳥花を広めたことはスゴいんですが・・それよりも見事なまでにエネルギーを一点集中させたことがスゴいです。
