
2021年のF1最終戦となる、第22戦アブダビGPがいよいよ始まる。
近年はメルセデスのルイス・ハミルトンが圧倒的に強くチャンピオン争いは盛り上がらなかったが、今年はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(9勝)とハミルトン(8勝)がなんと同ポイントで最終戦を迎えた。
同ポイントで最終戦を迎えるのは1950年からの歴史上でも、1974年以来47年ぶり2回目となりまれにみる大激戦。
基本的には上位で先着した方がチャンピオンになるが、両者リタイアや同一ポイントの場合は優勝回数の多いフェルスタッペンがチャンピオンとなる。
フェルスタッペンが初のチャンピオンになるのか、ハミルトンが5年連続8回目でミハエル・シューマッハを抜き単独最多チャンピオンとなるのか非常に楽しみだが、接触事故やマシントラブルがなくレースを終えてほしい。
最終戦といえば、2001年のデビュー時から応援していたキミ・ライコネンが引退するのでラストレースだし、ホンダも7年間の第4期F1活動に終止符を打つので記憶に残るレースとなりそうだ。
