
2020年式アウディQ5のインロック救援依頼。サクッと162シリンダーをピッキング開錠すると出動車両のCB1100を見ながら「このCBはこのあいだファイナルエディションが出ましたよね~僕もバイクに乗るんですよ~」と開錠の事ではなくバイクのことを質問してくるお客様。その後、しばらくバイク談義をした後に撤収です。
戻りの道中、ファイナルエディションが気になりだします。というかもう生産終了なの?事務所ですぐにホンダ二輪のホームページを見るとやっぱりファイナルエディションとなっています。そして10月25日で早期受付終了の文字。本当に生産終了なのですね・・
自分が走らせているCB1100は一番最初のモデルで、発売されたのはデフレ真っ只中の時。なんとリッターバイクなのに新車価格が100万円以下。そんな限られた価格の中、更に空冷エンジンであるのに当時すでに厳しかった排ガス規制や騒音規制をクリア。そしてエンジンの見た目、全体のルックスも意識。色々と制約の多い中の方が頑張っちゃう、いかにもホンダ車らしいオートバイなのです。
個人的にはホンダ二輪の名作エンジンベスト5に入ると思っていたんですが・・色々な規制や時代の流れには逆らえないのですね・・
4気筒最後の空冷エンジン車となったCB1100。そんなオートバイを走らせることが出来る事に感謝しつつ大事に乗っていきたいと思います。
