
前回、大変なのは自分だけかと思ったら、世の中みんな死に物狂いで頑張っていたという話しの続きです。
なぜ自分だけが大変に思えるかというと、成果がイマイチだからです。かなり頑張った割には大した内容では無いな、これじゃ意味がないなと、自分が客観的に判断しているんだろうと思います。
でも多くの人はどれだけエネルギーが注がれたかを重視するわけです。足の遅い人が諦めて本気を出してないなら「自分なり最善を尽くせ」と励ましたり、絵が苦手という人がわざとヘタに書こうとしたら「笑わないから自分の色を選んで」と見守る感じです。
上手な人が手を抜いた作品よりも、ヘタな人が一生懸命頑張った作品のほうが胸を打つということを、誰もが生まれたときから知ってる感じなんですよね。
まずは成果を気にしないこと。最高の結果を求めるよりも、どれだけ最善を尽くせたかだけで良いように思います。
「どうせ俺なんかが頑張っても」と諦めるより「結果はともかく、今出来る限りの力を発揮してみよう」と思えること。
それは他人はもちろん、自分自身が一番見たがってるようにも思えます。
