
桜がほぼ満開となりました。綺麗ですね。
あいにくの曇り空ではありますが、毎年のお楽しみがやって来ました。1日中バイクで走り回っている我々は花見三昧で、さまざまな場所のさまざまな桜、さまざまな美しさです。
バイクで通り過ぎてしまうのであっという間に視界から消えてしまうのでは?と思われるかもしれませんが、バイク花見の真骨頂はもう少し後になります。例えば青山霊園の長い桜の坂道を街灯がライトアップされ、舞い落ちる花びらと、落ちている花びらをバイクの起こす風がふんわりと舞い上がります。それがいいのです。
子供の頃、私の祖父は亡くなった方が生きている方達を慰めているのだと言っていて、桜は直接見て綺麗だと言ってあげるようにと、毎年必ず花見に連れて行ってくれたのでした。
当時は聞き流していましたが、今考えると無骨な祖父がロマンチックな事を言っていたものだと思い出します。
