
モーリス・マイナー1000の開錠要請です。
マイナー1000は1956年にデビューしたマイナーシリーズの末弟、生産終了が1971年なのでモデル末期に作られたものでも50年オーバーのクラシックカーです。
ドアのシリンダーも今の物とは一風変わっていて反時計回りにしか回らないように出来ており、180度回るごとに施錠と開錠を交互に繰り返すというもの。今となっては珍しいこのシリンダーの動きが今回のインロック原因となってしまったようでした。
当時150万台も売れたモーリス・マイナーシリーズ、開発した技術者は後のローバー・ミニの開発も手掛けたそうで、このクルマは英国製小型大衆車の見本ともいえるクルマなんだそうな。
