
「とにかく急いで来て欲しい」という超お急ぎ案件で、エブリイのバッテリー上がりの救援作業が入りました。
出発連絡では切羽詰まった雰囲気がすごかったので無我夢中で現着。するとお客様から「バッテリーはこの下にあります」と指さされた荷台には、荷物が満載状態でした。
バッテリージャンピング作業するには、一旦荷物を片付けなければなりませんが、お客様は動こうとされません。内心「あれれ?お急ぎでは無かったの?」とか「お客様の私物を自分が片付けるの?このコロナ禍で?」と思った瞬間、お客様がよろめきました。なんと足を怪我されていたわけです。
急いできれいな手袋に交換して消毒し、お客様の指示を得ながら荷物を片付けました。そしてすぐにバッテリージャンピングすると無事始動。お客様は何度もお辞儀をしながら、そのまま急いで出発されていきました。
誰でも余裕のないときはあるというか・・おそらく、お客様は急がなければならない事情と怪我が重なったんだろうと思います。
一瞬でもムッとしたことを恥じた次第です。
