
ルノー・カングーの開錠のご依頼がありました。
今回の開錠はドアのシリンダー開錠ではなく、給油口キャップのシリンダー開錠です。バイクやトラックなど、給油口が外に露出している車種は鍵を使用して開けますが、カングーも同様に鍵を使用します。
ガソリン残量が少なくなり、ガソリンスタンドでキャップを取ろうとしたところ、鍵が回らなくなってしまい給油ができずお困りでした。現着して拝見させて頂いただくと、内部パーツが飛び出して固着している様子で、鍵が奥まできちんと差さらない事が回せない理由でした。ピッキングで元の状態に戻しながら開錠を試みると、無事キャップを外せるようになりました。
お客様に動作確認して頂くと鍵でキャップを閉められるのですが、またしても鍵で開けられない状態になり、もう一度ピッキングで開錠。もはやロック出来ない状態なので、キャップ本体を交換する必要があることをお伝えすると、お客様はこのままガソリンを給油してディーラーさんに直行するとの事でした。
今回の案件はお客様にとって、まさかの出来事だったようです。「車にガソリンを入れられるという当たり前の事がうれしい!」と、とても喜ばれていました。
