
インロックで車内に仔犬が閉じ込められた、との一報が入りました。車種はボルボの現行型Ⅴ60。現場は拠点から36キロ以上離れたコンビニ駐車場です。
すぐに拠点を出発して、夢中で高速を走り現場に到着。車のそばでご夫婦共に心配そうにお待ちでした。エンジンはかかっており後部座席には小型犬が2匹いて今のところ無事のようです。
早速、開錠を優先して準備しますが、ボルボ・Ⅴ60のカギ穴は左のドアハンドルの下に隠れた場所にあります。鍵穴が露出していれば、そのままピッキング開錠作業に入れるんですが、ドアハンドルを引いた状態で固定したり、ハンドル周辺を養生したりと、今回のような急ぎの案件のときはもどかしく感じます。
準備さえ整えばすぐに開錠完了です。ドアを開けた瞬間、2匹とも何事もなかったかのようにしっぽを振って喜んで散歩し始めたのを見てほっとしました。
この鍵穴、実際のキーを正しく挿す事も、結構難しい位置と角度になっています。
