
とある軽トラックで鍵があるけどドアが開けられないとのご依頼です。
この案件でありがちなパターンのスマートキーに内蔵されている小さなキーが解らない、もしくは小さくて回しきれないは、残念ながら軽トラックにはスマートシステムが採用されていないのでありえません。
なのでシリンダー内部のロッドが外れている故障、もしくはキー自体の摩耗でシリンダーが回せなくなってしまう、が考えられます。どちらにせよ少々手こずりそうな感じ。そしてお客様は電話に出て頂けないので状況も分からないし・・とりあえず急いで向かいます。
待っていたのは10年位前の軽トラック。車両に近づくと開けられない理由がすぐに分かりました。ドアノブが折れて無くなっています。しかも左右どちらも。
近くには電話中のお客様。電話をおえて自分に気づくと「出発しようと普通にドアを開けようとしたら折れてしまいまして・・出発できないので取引先に電話してました・・」
ということで窓枠から無傷でドアオープン。窓を開けっぱなしにして室内のインナーハンドルで開け閉めするしかない状態でとりあえず出発するお客様です。
しかしなんであんな破損の仕方をしたのだろう?そこまで古い車両でもないし・・紫外線?塩害?素材自体が不良品だった?色々と考えてしまう出動でした。
