
ホンダ・クラリティPHEVのバッテリージャンプのご依頼がありました
クラリティPHEVはプラグイン・ハイブリッドで、家庭用、施設などの電気スタンドからコードを繋ぎ充電します。ある企業のデモカーであるこのクラリティは、営業車の様に頻繁に運転されていなかったようです。なのでお客様は車に充電を心掛けていました。
この日、仕事で車両を使用する事となり約1ヶ月ぶりに動かそうとしましたが、起動しません。ご依頼を受けた私が到着し、起動用12Vバッテリーを点検してみると完全放電していました。ブースターを繋ぎ、通電させてどこかスイッチが入っていないか調べましたが、スイッチの切り忘れなどはなく、そして走行用のバッテリーの100%充電を確認しました。
お客様は「充電していたのに何故?」と疑問に思われておられたので、もう一度車両に電気スタンドからコードを繋いで頂き、テスターの数値を見て頂くと、12Vバッテリーの数値は元と変わらない事と、メーター内の表示で走行用バッテリーへ電気が流れている様子を確認してもらう事で、バッテリー上がりの原因をご理解して頂けました。
バッテリージャンプで電気的に起動し、EV走行可能に復旧。すぐに12Vバッテリー交換へ向かわれる流れになり無事完了いたしました。
