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酷暑の弊害

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夕方に150ccスクーターのメットイン開錠要請です。

建築現場での仕事を終えたというオーナーさん、帰ろうとしたらキーが無い事に気が付いたんだそう。昼休みまではキーがあったそうなんですがその後は見かけてないんだとか。

「仕事中に落としたかも…」沈んだ表情のオーナーさん、薄暗くなった現場を眺めています。

開錠作業に取り掛かるんですが正直なところ、「恐らくキーは入っていないんだろうな」と感じていました。もしかしたら車内にあるかも?といったケースの場合、本当に閉じ込んでいたというパターンは大体1割から2割位なんですよね、そうしている内にシートのロックが解除され、メットインスペースが開け放たれて…

「あった、ありましたよ!」との喜びの声が、おどろきました、本当に閉じ込んでいるとは…キーというのは無意識でも意外に注意が向いているので、閉じ込んだ場合には明確に気付くことが多いのですが…

やはりこの酷暑のせいですかね、閉じ込んだお昼頃だと気温が40℃近くあった筈ですから、覚えていないというのも無理ないのかもしれませんね。

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