
トヨタ・ハイエースのバッテリージャンプのご依頼がありました。
現場でお待ちになっていた客様は、来日の日は浅いのか日本語を話せず、お客様から私が聞き取れる単語は「カリー」だけ。頼りのスマホでの翻訳はうまくいきませんでした。
車からインド料理の素晴らしい香りが立ち込めています。恐らく本格インドレストランのデリバリーの車両なのでしょう。とにかく手振り身振りでバッテリージャンプを試みました。
お客様のどうして欲しい、私がこれからこうする、は情熱で通じるものですね。しかし、「バッテリーは寿命が来ているので、配達の途中でエンジンが切れない状態です」がどうしても通じず、必死に絵に描いて説明したところ、「バッテリーチェンジ、OK」「ノンストップ、OK」の返事を頂け、終了しました。
後でネットで調べると、インドの言語は20以上になり、方言は800以上にのぼるそうです。スマホの翻訳はうまくいかないので、言葉の壁は作業終了後にも立ちはばかります。車に書いてある文字は読めず、お店の名前は聞いても(発音が)わからず。あの素晴らしい香りのカレーを食べる事は叶わないかもしれません。
