
パッソのバッテリー救援です。
ヘッドライト点灯で完全放電、ブースター接続でエンジン始動するのですがすぐにアイドル回転が低下してきました。
これは故障などでは無くて、2000年以降のクルマだとアイドリングの回転数を自動調整してくれる車が増えてきてとても便利なんですが、バッテリーが上がると補正分のメモリーも消えてしまうので調整前の数値に戻ってしまうのです。
なので完全放電時の救援の際には再学習させてあげる必要があります。大体長くても30分ほどアイドリングを続けていれば終わって通常のアイドリング状態に復帰しますね。
この学習作業の際に重要になって来るのがエンジンの水温です。水温がしっかり上がってから学習が始まるので、エンジンが冷えた状態だと30分きっちりアイドリングさせなければいけません。
まあ完全放電時の救援作業ではもれなくエンジンは冷え切っているのできっちり30分かかる事が多いんですけどね。
