
ホンダ・オデッセイ開錠のご依頼がありました。
オデッセイは言わずと知れた大ヒット車で、ご存じの方は多いのではと思います。初期型のオデッセイは車高の低さがコンセプトのミニバンでしたが、2013年、同じホンダのミニバンのエリシオンと車種統合をしました。時代のニーズに合わせ、背が高くなり居住性重視の車と大きく変貌したのです。
現地に到着しましたら、左ハンドルでアメリカンサイズの車が洗車中でしたので、徐行して通り過ぎようとしてしまいましたが、ご依頼のオデッセイのナンバーなのに気が付き、停止。それは雑誌でしか見た事のないUS仕様のオデッセイでした。
大きくなったはずの日本のオデッセイが、USオデッセイにすっぽりと入ってしまいそうな車格は立派。それもそのはずでホンダが輸出ではなく、現地工場で生産しています。これを開錠できるとは超ラッキー、鍵もちょっと違うタイプが付いてるのかなと思いましたが、そこは日本オデッセイと同じ鍵なのでした。もちろん速攻で問題なく開錠です。
中国でもオデッセイは現地生産しており、日本と違う仕様の車です。外観は日本と全く同じに見えるのですが、白い革張りの電動の椅子など、内装が凄くゴージャスなのが中国流。オデッセイは現地のニーズに合わせ造られる、人が主体の車なのです。
