
今年の思い出はアンチョコに始まりアンチョコで終わりました。アンチョコとは開錠指南書で、難しい車種ごとに60ページにまとめたレポートになります。
完成するまで足かけ3年というか、当初は半年ぐらいで終わるかと思っていたんですが、途中で気が狂いそうになって逃げ回っていたわけです。
目標を強く意識すれば「あと20ページもあるの??」という重圧に押しつぶされて、仕事の意義を再確認しようとすると「これ本当に意味あるの?」とか「このページ役に立たないかも」という声に支配されて、何度も戦線離脱しました。
うまく行ってるときは、余計なことを考えていないんですよね。それをいちいち意味があるとか無いとか、些細な見返りなど求めるから動けなくなるわけです。これまでたくさん回り道してきたことを考えれば、ひとつひとつの行動に大した意味など無かったわけです。
肝心なことは小さな行動が積み重ならないと何も生まれないということ。その小さな一歩を止めることの無いよう考えすぎないこと。時には目標や意義は害になるんだな~というのを痛感した一年となりました。
今年も隊員日記を読んでいただいてありがとうございました。また来年も毎日更新しくのでよろしくお願いします。
