
バッテリージャンプご依頼がありました
出発連絡で、お客様がご自身でバッテリージャンプを行い、上手く始動できなかったとお伺いいたしました。この様な時は、お仕事等でお忙しいお客様が、すぐに出発したかったのかもしれないので、なるべく早くそして確実に復旧できるよう、原因を考えつつ現地に向かいました。
到着し、バッテリージャンプを試みると快調に始動。原因は完全放電の大き目のバッテリーに対し、ブースターのパワー不足だと思われました。作業終了し、問題なく復旧したのでホッとするのはいつもの事なのですが、この日はいつもよりも更に、ホッとする様な懐かしい様な胸のざわつきがありました。
下町の裏路地で初めて出動した場所だったのですが、まさかと思い母親に連絡してみると、私が小学校1年まで住んでいた、思い出の場所である事が判明しました。昭和時代の話ですので、すっかり建物は変わってしまっている情景でしたが、近隣の方々や通りが醸し出す下町情緒は、変わらずに当時のままで驚きました。
拠点に戻る帰り道にある公園と消防署、そして通った幼稚園と小学校はほぼ当時のまま。私が見ていた幼い視点から比べると、全て縮んでしまっていてかわいいです。住所はすっかり忘れてしまい、来ることはなかったのでとても嬉しかったです。この脳の気持ち良さは、アハ体験の極致でした。
