
少し前のバッテリージャンピング作業での話しですが・・
ほぼ空っぽのバッテリーへサージ処理しつつブースターをつなげると、室内灯が点灯しました。それを見たお客様が「あれ~?普段は気づけるはずなのに何でだろう?」とつぶやきました。
とっさに「電話とか何か他のことに気を取られてませんでしたか?」と質問すると、「そうだ!あのとき確か電話がかかってきて・・」とお客様。何気ない会話で終わると思っていたんですが、その後に怒濤の質問攻めに遭いました。
「どうして分かったんですか?」「これってよくあることなんですか?」「もしかして、不思議な力があるのでは?」と想定外の展開になったので、慌てて「よくあることなんです」と取り繕うとしましたが、お客様は腑に落ちない様子でした。その後も「何か不思議な力がある疑惑」を払拭出来ないまま作業終了。
その後にロードサービスのコールセンターへサンキューコールまで入れていただいて、ありがたいかぎりなんですが、何かスッキリしない思いが残るわけです。
まるで自分が詐欺師の常套句を使いこなしているような、何か引っ掛かる感じがするのはなぜなんだろう。
