
ベンツS500の開錠依頼です。
現場はお城のようなお屋敷の車寄せ。ご依頼は専属の運転手さんでS500は20年以上前の年式ですが新車並みの輝きです。
「すぐ開きますかね?この後にここへ車が入る予定で・・」とエンジンがかかりっぱなしのベンツを見て話す運転手さん。
キーシリンダーを見ると古めの内溝キーが搭載されています。このキーシリンダー、開錠は簡単なのですがその後に鍵が使えるように戻すのが凄く大変。
正直にそう説明すると、兎に角スグに移動させたいのでとりあえず開けてその後は移動して作業してくれとの事。ということで速攻でドアを開けます。そして戻しの作業も無事解決。運転手さんも一安心です。
しかし古いベンツを何十年もきれいな状態で利用するのは凄く費用がかかるのでしょうね。内装もすごくきれいでしたから。運転手さんを雇えるようなお金持ちにしかできないことでしょうね。
気に入った良いものを長く使うのってそういう意味でも憧れます。
