
初代ベンツ312Dスプリンター(1995~2006)の開錠のご依頼がありました。
スプリンターはロング仕様があり長さ5.5m、幅2mでとても大きく、外国の配達車や救急車や警察車両などに使用されるなど、広いラゲッジスペースが重宝されているようです。
私はこの車の存在は知っていましたが、実車を見るのは初めてで、どの車か迷いお客様をお待たせしないようにと考えていましたが、取り越し苦労であり、現場に近づいただけで「あの車に違いない」とわかるほどの迫力の大きさでした。
到着後すぐに作業開始。県外から東京へお越しのお客様でしたので、特殊な車に見える「スプリンターのドアが開かなかったらどうしよう」と心配されていましたが、シリンダーは一般の乗用車と変わらず、ピッキング開錠ですんなりと開錠しました。
拠点に戻り「スプリンターの初期型でこの大きさならば、新型はどうなんだろう?」と気になるので検索した所、一番大きさのある仕様で長さ7.4m、幅2m、高さ3mでした。つまり、軽自動車を2台繋げても敵わない大きさなんですね。
広大な室内は実に魅力的ですが、都内ではちょっと運転しづらそうです。
