
お得意さんから突然「作業事故や接客クレームの少ない理由を教えてほしい」と言われました。言われてピンと来ませんでしたが、助人サービスは件数から換算した事故率が極めて少ないそうです。
「これが助人サービス独自の防止策!」と自慢出来るものは何も無いですが、強いてあげれば「作業動画が見られる環境」でしょうか。
作業風景は全てウェアラブルカメラで録画していますが、その動画は社内全員が見られるようになっています。その中では技術が高い人、接客が丁寧な人、ちょっとぶっきらぼうな人、作業手順を見直したほうが良い人等色々です。
作業事故や接客クレームは、隊員が故意に行うというよりも無意識(または無知)によるところが大きいです。具体的に防止するには「事故発生→反省と改善」という流れを待つしかありませんが、無意識や無知な部分というのは至る所で表面化するもの。
たとえ事故やクレームにならないまでも、その片鱗を日常の作業の中で見つけることこそが、重大な事故を未然に防げる唯一の方法かなと思います。
