
千葉県の海沿いでマセラティ・グレカーレの解錠依頼です。二番手です。
朝から不安定な天気予報ということもあり雨雲レーダーをチェックすると、所々真っ赤な雨雲が点在していました。出発時は晴れていたものの、予めレインウエアで出動。
千葉県に入ってしばらくすると叩きつけるような土砂降りになり、雨具で正解と思うと同時にこの豪雨の中の解錠作業には不安がよぎります。
しかし高速を降りる頃には快晴で降った形跡もなく、今度は雨具で蒸し暑いのを我慢しながら現着すると、よりによって車両はエンジン始動中の真っ黒ボディ。
グレカーレのポテンシャルと相まって、炎天下の黒いボディーからはこれ以上にないというくらい熱が舞い上がっていました。短期決戦とばかりに挑むものの、灼熱の極限状態でのピッキング作業でフラフラになっていました。
もう少し涼しい季節なら素早く解錠出来たと思いますが、今はどんなカギでも激闘コースになりやすいです。作業後のポカリスエットがこれまでの人生最高の味に感じました。
