
少しの間駐車していたらバッテリー上りを起こしたとの事で出動です。
現場でバッテリーにテスターを当てると12.4v、あれこれは?とバッテリー端子を揺さぶってみるとマイナス側端子がクルクルと動きました…丁度良さそうな位置で始動を試してみると自力で始動したのでこれは端子の接触不良が原因でしたね。
確認してみるとバッテリー端子のクランプが伸びて締めしろが無くなっている状態、これは端子の寿命なのか、はたまた閉め過ぎによってが伸びてしまったのか、救援した車両は中古車で購入したとの事でいつの間にこうなったのかは分からないのですが、この「ボルトやナットの閉め過ぎ」での不具合は誰でも経験はある事なんではないでしょうか?
整備覚えたての頃は閉め過ぎが怖くてボルトやナットを強く締めてしまう→不具合閉め過ぎで怖くなって今度は強く締めれなくなってしまう→不具合
様々な事情が詰まっているのがバッテリー端子の伸びだったりします。
