
昔は個人のお客様へ請求書を送っていた時代があったんですが、今は一切行っておりません。
それは請求してもお支払い頂けない方が一定数いるからになります。
インロックした直後というのは大変お困りの状況です。一刻も早くこの緊急事態から救ってほしいと願っているときに「料金は踏み倒そう」などと考える不届きな人は誰一人いません。問題は困った状況から解放された後になります。
困難な状況から脱したときから1日が過ぎ2日が過ぎていくと「すぐに支払わなければ・・」という義務感は薄れていき、そのうち「入用が出来から後回し」に変わり、いずれ「欲しいものがたくさんあるから払えない」という気持ちになるんだろうと思います。
最初の頃は感謝の気持ちが大きいものの、時間とともに利己的な考えに傾いていくわけです。
この儚い心の移り変わりは、知人同士のお金の貸し借りに似てるように思います。
