
ある夜、拠点近くでプリウスのバッテリージャンプの依頼が入りました。現場に到着すると、車両はよくあるプリウスのPHVモデルでした。
作業を進めていると、お客様から思わぬ一言が飛び出します。
「保険屋さんに電話する前に、変なところにかけちゃったんですよ。」「プリウスは普通のバッテリージャンプができないから、追加料金が発生すると言われました。」
プリウスに限らず、トヨタ車はメンテナンス性が優れた車が多く、バッテリージャンプも特別な処置を必要とするわけではありません。国産車で追加料金を取るという話は、私も初めて聞きました。
やはり世の中には、詳しくないのに憶測で見積もりを取る業者がいるのだと痛感しました。現場ではお客様と笑い話にしつつ、作業はスムーズに完了。その後、お客様は安心した様子で、2時間ほどの帰路につかれました。
誤った情報に惑わされないためにも、信頼できる業者を見極めることが大切だと改めて感じた一件でした。
