
1か月ほど前から教習所へ通っています。大型自動二輪の免許を取るためです。
中免と呼ばれる普通自動二輪免許を取得したのが5年前で、今回はそのバージョンアップというわけです。しかし今回は、もしかしたら前回の免許取得より難儀しているかもしれません。
その理由のひとつが、5年間で染みついたクセのせいでしょう。前回はまっさらな状態から教官の指導を素直に聞いて問題なく免許を取得できたのですが、5年も仕事でバイクに乗り続けているうちに自分が乗りやすいように、運転しやすいように、教えてもらったことを無意識に『自分流』に変えてしまっていたようです。
たとえば、ブレーキやクラッチの加減、視線、体勢、コーナリングの角度など。それらすべてが一概に悪いというわけではありませんが、教えてもらった『基本』からズレてしまっていることを知れたということが一番の収穫だと思います。
客観的にすべての挙動を見てもらい、良くないところがなぜ良くないのかを説明してもらい、できるようになるまで丁寧に直してもらえることなど、きっとこの先ないでしょう。
5年前の素直な自分を思い出し、より良い安全運転、より優れた技術についてもう一度学び直すいい機会だと思って、残りの教習を大事にしたいと思います。
