
1月に入隊した新人隊員のX隊員です。今回私と同期入隊した隊員は私を合わせて4名で、隊長いわく過去最大規模の増員とのこと。
他の3人に負けないよう、そして先輩隊員たちに早く追いついて一人前になれるよう、助人サービスで必須である解錠スキルを学びながら、先輩と共に実際の現場に駆けつけて作業を行いフィードバックを受ける日々を送っています。
私は車やバイクは子供の頃から大好きだったので"それなりに"分かった気ではいましたが、助人サービスはプロ集団。まだまだ私も未熟だと痛感する日々。ましてや車の解錠なんてこれまで経験した事がありません。
忘れもしない研修一日目。隊長の「はい、じゃあ開けてみましょう」の一声と共に渡された見慣れない解錠道具と、見慣れない鍵穴の中。その日開けることのできた鍵は4つほどでした。それらは私のようなズブの素人でも分かりやすいように隊長が改造したかなり簡単な鍵でした。それでも解錠できた達成感と今まで使ってこなかった脳の部分を使い果たしたことからやってきた疲労感のダブルパンチは痛快でした。そこから徐々にステップアップしている実感はあります。
一人で現場に駆けつけ解錠に成功した日の達成感と、練習では何度も開けることのできた鍵を現場で開けられなかった悔しさはこの先ずっと忘れないと思います。まだまだ登らないといけない壁は沢山ありますが確実に1歩ずつ進んで行きます。
